スカイダイビングライセンスはFAI(国際航空連盟基準-日本発行)とUSPA(米国発行)が有ります。
ライセンスの種類はA、B、C、Dの4種類。通常Aライセンスと言えばAライセンスが最高の免許と思われがちですがスカイダイビングライセンスの場合はAが一番下で、Dが一番上のライセンスになります。ではライセンスを取得すると何が出来るのか?USPAライセンスを元に説明します。
■スカイダイビングライセンスを取得するとどうなる?
○Aライセンス
- FAI加盟国のドロップゾーンでスカイダイビングが出来る
- 一人でスカイダイビングが出来る
- パラシュートがパッキングできる
- グループで簡単なスカイダイビングが出来る
- ウォータージャンプ訓練が出来る
○Bライセンス
- 夜間のスカイダイビングが可能になる
- 100回以上のジャンプ経験でUSPAコーチ審査基準
○Cライセンス
- USPAインストラクター審査基準(除タンデム)
- デモンストレーションジャンプへの参加資格
- USPAタンデムインストラクタートレーニングとライセンス取得試験にオブザーバーとして参加可
○Dライセンス
- コーチ資格
- インストラクター資格
- インストラクターの試験官
- USPAプロスカイダイバー資格
- USPAライセンス認定官
- FAA資格
■スカイダイビングライセンスの取得条件
○Aライセンス
- 25回以上のスカイダイビング経験(兵庫スカイダイビングスクールでのジャンプ実績を含めることが出来ます)
- 2人以上のグループジャンプを5回以上経験
○Bライセンス
- Aライセンス保持者であること
- 50回以上のスカイダイビング経験
- 合計30分以上のフリーフォール経験
- 降下目標地点半径10m以内に最低10回着地
- 左360度、右360度、バック宙、右360度、左360度、バック宙を18秒以内に出来ること
- ギアを付けたままで水面着地トレーニングの実施
- 筆記試験
○Cライセンス
- Bライセンス保持者
- 200回以上のスカイダイビング経験
- 合計60分以上のフリーフォール経験
- 着地ポイント半径2m以内に最低25回着地
- バック宙、前宙、左360度、右360度、右バーレルロール、左バーレルロールを18秒以内に出来ること
- 8人以上のグループジャンプで2つ以上の動作を行う
- 筆記試験
○Dライセンス
- Cライセンス保持者
- 要級ライセンス保持者からのトレーニング
- 500回以上のスカイダイビング経験
- 合計180分以上のフリーフォール経験
- 夜間スカイダイビングを単独とグループで2回以上、しかも各々20秒以上のフリーフォール経験
- 筆記試験など
■スカイダイビングライセンス取得方法
USPAのインストラクター資格を持った先生のいるスカイダイビングスクールへの入学が第一ステップになります。スカイダイビングスクールでは降下回数を記録するログブックの記録と管理。また、ライセンスの試験もスカイダイビングスクールで行います。
兵庫スカイダイビングスクール入学受付
スカイダイビングライセンス取得短期集中コース

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